【盛岡会場】
6/6(土)〜7(日)
SOGIE/LGBTQ支援 相談員養成講座2026
6/6(土)〜7(日)、岩手県公会堂にて、
SOGIE/LGBTQ支援 相談員養成講座2026、盛岡会場として、開催します。
共催:性と人権ネットワーク ESTO
講座概要

対象者
医療・福祉従事者、各支援関係団体職員、行政職員、学校関係者、およびLGBTQ支援に関心を持ち、専門的な知識と技術の習得をめざす18歳以上の方。
定員
30名
参加費
5,000円
(2日間通し)
※1日券はございません。
お申し込み方法
▼お申込みはこちら
プログラムスケジュール
6月6日(土)
- 10:00~10:30
開場・受付
- 10:30~12:00
『性の多様性概論』
講師:前川 直哉 (福島大学教育推進機構高等教育企画室准教授)- 12:00~13:00
昼休憩
- 13:00~14:30
『自殺防止のための当事者支援』
講師:真木 柾鷹(性と人権ネットワークESTO代表)- 14:30~14:40
休憩
- 14:40~16:00
『当事者の生きたいを支えるためのグループワーク』
講師:加藤 麻衣(Bucket List Project主宰)- ~16:00
1日目終了
6月7日(日)
- 10:00~10:30
開場・受付
- 10:30~12:00
『SOGIE専門相談の基本』
講師:原 ミナ汰
(NPO法人共生社会をつくる性的マイノリティ支援全国ネットワーク共同代表理事)- 12:00~13:00
昼休憩
- 13:00~14:30
『被災地における被災者支援・障害者支援・若者支援の現状』
講師:内海 章友 (性と人権ネットワークESTO副代表)- 14:30~14:40
休憩
- 14:40~16:00
『傾聴とは何か・傾聴の基礎』
グループワーク:傾聴と対話のロールプレイ
講師:下橋場 幸子(臨床心理士、公認心理師)- ~16:00
2日目終了
講師プロフィール

前川 直哉
1977年、兵庫県尼崎市生まれ。京都大学博士(人間・環境学)。灘中・高教諭を経て2014年に福島市に転居。2018年より福島大学教員。専門はジェンダー/セクシュアリティ研究。共編著に『基礎ゼミ ジェンダースタディーズ』(世界思想社)、著書に『〈男性同性愛者〉の社会史』(作品社)、『「地方」と性的マイノリティ』(共著、青弓社)など。2024年のNHK連続テレビ小説『虎に翼』においてジェンダー・セクシュアリティ考証を務める。

真木 柾鷹
性と人権ネットワークESTO代表。1998年に自助団体「ES-T東北(ESteem-TOhoku)」を立ち上げて秋田市で活動を始める。発足時に「明日、生きて良かったというために」を活動目標に掲げて活動を開始するほど、参加者のメンタルが不安定な状況があり、心理学を学ぶために社会人学生として放送大学に入学し、認定心理士と産業カウンセラー、SNSカウンセラーの資格を取得し、相談支援事業に従事している。

加藤 麻衣
1994年岩手県盛岡市生まれ。岩手大学在学時にLGBTQ+関連の活動を開始。卒業後は岩手初のプライドパレード「いわてレインボーマーチ」を開催。25歳で盛岡市議会議員選挙に出馬し当選。公約の「盛岡市パートナーシップ・ファミリーシップ制度導入」を果たした。市議を1期務め、現在は主に合同会社ホームシックデザインでプロジェクトマネージャーとして働いている。2017年ごろから「死ぬまでにしたいことリスト」を作成するようになり、2021年にBucket List Projectの活動を開始した。

原 ミナ汰
NPO法人共生社会をつくる性的マイノリティ支援全国ネットワーク共同代表理事
一般社団法人SOGIE相談・社会福祉全国協議会代表理事
LGBT法連合会元共同代表理事、現顧問。文京区男女平等推進会議委員。埼玉県性の多様性施策推進委員。東京12区5市、埼玉県、川崎市他のLGBTQ相談・交流・啓発事業の立ち上げに協力し、相談支援者養成研修やスーパービジョンを実施。国・自治体職員、教員、援助職者向けに、全国のべ1000か所以上で「性の多様性」研修講師を務めている。

内海 章友
精神保健福祉士。アラフィフ世代の平凡なGay。東日本大震災大津波により東京での長い県外避難生活を経て故郷に戻り、引き続き福祉相談支援職として走り回る日々。主にトラウマ・自己肯定感・自殺等についてセクシュアル・マイノリティーズ等が主催する勉強会等にて学びを深めている。また、当事者支援、講演、執筆も行う。当事者として、次世代の当事者らに同じ苦しみ、悩みを抱えて欲しくないことを切望している。

下橋場 幸子
岩手大学大学院修了。修士論文では性同一性障害(*表現は当時のもの)の人たちを対象に、自分の歴史をどう受け止め、その人生における様々な困難をどう乗り越えてきたかの体験等を調査し、必要とされるサポートについて研究した。現在はスクールカウンセラーとして勤務する傍ら、北東北において対人支援職の人に向けた研修会等で講師を務めている。